講習会

お知らせ

日本熱傷学会 第3回 熱傷初期診療標準化コース講習会(JBLS)のお知らせ

一般社団法人 日本熱傷学会
代 表 理 事  織田  順
熱傷初期診療標準化コース委員会
委 員 長  酒井 智彦

一般社団法人日本熱傷学会では、熱傷診療および研究に携わる医師を対象に、第3回熱傷初期診療標準化コース(JBLS)を下記の要領で開催いたします。
  本コースでは、重症熱傷症例に対応する際の留意点、特殊熱傷や小児熱傷に関する対応の基礎技術、重症度にかかわらず必要となる創処置および管理の基本的な考え方を学びます。
  さらに、初療室での平時の備えから、災害時の多数熱傷傷病者やトリアージへの対応まで、幅広い知識と実践力の習得を目指します。午後は、具体的な症例を用いたグループスタディーや模擬診療を行い、実践的な知識と技能の定着を図ります。
なお本コースの受講は、日本熱傷学会専門医認定申請症例(A-1~3, 6, 7のうち6症例分)として振り替え可能となるよう手続きを進めております。
  皆様のご参加をお待ちしております。

開催概要

開催日時:
2026年5月23日(土) 9:30~17:30(途中1時間の昼休憩を含む)
開催場所:
筑波大学 筑波キャンパス
受講対象者・定員:
熱傷診療に従事する医師で日本熱傷学会の正会員A・16名
※申込み時に未入会であっても、4月中に入会手続きを行っていただければ受講可能です
※本講習会は定員制です。参加者の決定は先着順ではございません。募集締切後、日本熱傷学会 熱傷初期診療標準化コース委員会において、地域性等を考慮のうえ選考させていただきます。あらかじめご了承ください。
※受講決定後のキャンセルはご遠慮いただきますようお願いいたします。
受講料:
30,000円(税込)
申込期間:
2026年3月9日(月)正午~2026年3月31日(火)23:59


プログラム

午 前:
講習
JBLSコースの目的
生命を脅かしうる熱傷の病態と初期評価(プライマリサーベイ)
気道損傷と気道・呼吸管理
熱傷侵襲と循環管理
創処置の基本、外用薬および創傷被覆剤の選択、減張切開
化学熱傷への対応
小児熱傷の留意点
電撃傷および雷傷の特徴と対応
多数熱傷傷病者発生時のトリアージの考え方
医療機関における事前準備とチーム診療の実践
午 後:
グループスタディー
模擬診療
ウェブテスト

※写真は第1回コースの様子



その他:
最新情報は、第52回日本熱傷学会学術集会の公式ウェブサイト(https://shun-convention.jp/jsbi52/)にて随時更新いたします。

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