講習会

お知らせ

第29回日本熱傷学会講習会のお知らせ(第2報)

一般社団法人 日本熱傷学会
代 表 理 事  櫻井 裕之
学術委員会                     
委 員 長  佐々木淳一

一般社団法人日本熱傷学会では熱傷治癒や研究に従事する医師,看護師などを対象に第29回講習会を下記の要領で開催いたします。

講習会は討論の時間を十分にとり,日頃の疑問点を他施設ではどう解決しているのかなどの議論の場としてもご利用できます。講師の先生には解りやすいご講義をお願いしておりますので,熱傷治療に従事されている医師はもちろんのこと,研修医,看護師,コメディカルの方々もお誘い合わせの上,多数ご参加されますことをお願い申し上げます。

なお,1回の講習会の出席は専門医申請症例の6症例に振り替えができ,「スキンバンク摘出・保存講習会」「ABLSコース」とあわせて3回分・18症例まで振り替えられ,専門医申請に際して,講習会受講が必須となりましたのでご留意ください。

申込開始:
2019年12月2日(月)~2020年4月22日(水)
※定員80名。空きがあれば当日申し込みも可能です。
開催日時:
2020年5月13日(水)14:30~17:20(予定)
会  場:
大阪国際交流センター
〒543-0001 大阪市天王寺区上本町8-2-6
TEL:06-6773-8182
URL: http://www.ih-osaka.jp
会  費:
正会員A 5,000円  正会員B 2,500円
非会員(医師)10,000円  非会員(医師以外)2,500円

※すべて内税(消費税込み)の金額となります。

申込方法:
第46回学術集会ホームページ(http://web.apollon.nta.co.jp/jsbi46/index.html)からお申し込みください。
講習内容:
■14:30~14:35 開会の辞               総合司会 佐々木淳一

(1)14:35~15:25(講演40分・質疑応答10分)         司会 岸邊 美幸

  「リハビリテーション:熱傷患者に対するバンドルケア」

杏林大学保健学部理学療法学科 木村 雅彦

 重症熱傷患者に対するリハビリテーションの基盤には、合併症の予防に対する意識や生理
 学および運動学を考慮したケアが必要である。診療ガイドラインの作成作業を踏まえつ
 つ、重症例であるがゆえに早期から必須となる日常的な工夫や介入について、熱傷チーム
 の一員としていま一歩深く考えていただく機会としたい。

……………休憩5分……………

(2)15:30~16:20(講演40分・質疑応答10分)         司会 井上 貴昭

  「重症熱傷の全身麻酔と周術期管理」

防衛医科大学校病院救急部 吉村 有矢

 重症熱傷、広範囲熱傷の手術と麻酔は表裏一体である。手術だけでは救命できない。全身
 麻酔を含む周術期管理が予後を左右する。本講演では、重症熱傷の病態生理に基づく全身
 麻酔と周術期管理のポイントについて解説する。形成外科医、救急医、コメディカルも知
 っておくと役立つディープな?熱傷麻酔の世界へと御案内したい。

……………休憩5分……………

(3)16:25~17:15(講演40分・質疑応答10分)         司会 田中 克己

  「熱傷専門医に必要な熱傷手術治療の知識」

聖マリア病院形成外科  林  稔

 熱傷創に対する外科的アプローチとして、減張切開、デブリードマン、植皮術、瘢痕形成
 術などが挙げられる。これらの手技に関して治療方法などを症例写真や動画を供覧するこ
 とで、手術適応や手術時期、周術期管理の注意点を理解していただく。また専門医試験に
 似た問題形式で考えることで知識の定着を目指す。

連絡先:
第 46 回日本熱傷学会総会学術集会 運営事務局
株式会社日本旅行 西日本 MICE 営業部
TEL:06-6342-0212 FAX:06-6342-0214 E-mail:jsbi46@nta.co.jp

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